紹介・ネタバレ・感想

父さんはひとごろし ネタバレ 7話 【ひとごろしの子どもかもしれない】

野崎

【ノレソレ』が描く、サイコパスの恐怖と苦悩を描くサイコスペンス『父さんはひとごろし』。駿は!?茉莉は!?野崎は!?脱出できるのか!?

この記事はその7話のネタバレと見どころを紹介しています。

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父さんはひとごろし ネタバレ 7話 ダイジェスト!

 

駿の目の前に無造作に出される目潰し殺人事件の資料の山。

 

野崎はまず事件の概要について説明を始め、事件の犯人についての情報を語り始める。

 

事件を起こした要因は2つ。

 

 

目潰し犯は『性=暴力』という常軌を逸したドSであったこと。

 

サイコパスであったこと。

 

 

野崎はさらに、自分が『犯罪者に憧れるプリズングルーピー』であることも告白する。

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そして、他のプリズングルーピーには持っていないとっておきの、

 

目潰し犯につながる1枚の写真を提示する。

 

そこには、駿そっくりの男の子の姿があったのだ。

 

父さんはひとごろし ネタバレ 7話の登場人物の動き

目潰し犯の写真をみて動揺した『中山駿』

父さんの子_駿

野崎からのレクチャーで目潰し犯がサイコパスであることを知った駿。

 

さらに野崎の出した目潰し犯の写真を見て、『自分そっくり』であることをしり驚愕することになる。

 

眼鏡をかけていない以外、ほぼすべてのパーツの作りは自分そのものだと言っても過言ではないほどに、

 

目潰し犯と自分は瓜二つの容姿をしていたのだ。

 

自分はひとごろしの子どもなのかもしれない。

 

駿の心に重荷が架せられる。

 

 

目潰し連続殺人事件マニアの『野崎誠』

野崎

目潰し連続殺人事件雄概要から、その犯人のことについて語れるほどのプリズングルーピー。

 

目潰し犯はサイコパスだったと語る彼はサイコパスについても強く熱弁を振るう。

 

 

サイコパスは人の痛みに共感できず、恥や恐怖といった感情にも鈍感だ。

 

人間が当たり前に持つ良心を持っていなければ、後天的に獲得するもない。

 

 

これは脳そのものに欠陥があるためだと言われている。

 

だから、サイコパスは、概念的に『良心という物』がある、と理解しているだけだ。

 

 

そして、その良心から外れた行動を取ると、集団から逸れ、不利益を被ることになる、と解釈している。

 

 

 

だからサイコパスはこれらのことを逆手に取って行動を取るようになる。

 

 

恥や恐怖が人よりも薄く感じるのであれば、何に対してもためらわずに実践することができる。

 

 

その様は自信に満ち溢れ、人間的な魅力へと繋がる。

 

 

 

事実、目潰し犯は事件を起こした時、学校で一番の人気者となり、

 

 

事件を起こした後も、後の犯罪者に多大な影響を与えて魅了し続けた。

 

 

 

そして野崎は目潰し犯の事件が起こる前の写真を見せ、駿を絶望に叩き落すことになった。

 

 

 

7話の見どころ!突っ込みどころがない野崎の知識量

サイコパスという言葉については世間にかなり浸透し、認知されるようになっているのだが、

 

それでも、サイコパスについての説明は現実的にはかなり難しく、

 

実際に説明しようとすると多くの誤解を与えてしまうことになる。

 

 

しかし、野崎は、サイコパスについて、核心に迫るところだけを掻い摘んで説明しており、

 

これ以上足す必要もなければ引く必要もないという見事な説明をしてみせている。

 

 

さすがはプリズングルーピーと言ったところだろう。

 

しかしながら、同時にこれは欠点でもあり、過度な憧れを持つがゆえに、

 

駿の心をさらに追い詰める結果になっている。

 

 

後先のことを考えない中学生らしいといえばらしいのだが、

 

駿の精神はこれが切っ掛けで限界を迎えることとなる。

 

 

次回以降、駿は中学生の精神では抱えきれない重荷を抱えるようになってしまいます。

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