紹介・ネタバレ・感想

父さんはひとごろし ネタバレ 45話 【戸叶の襲撃。父さんの最期の願いに駿は涙する】

父さんの子_駿

【ノレソレ】が描く、サイコパスの恐怖と苦悩を描くサイコスペンス『父さんはひとごろし』。駿は!?茉莉は!?野崎は!?脱出できるのか!?

この記事はその45のネタバレと見どころを紹介しています。

父さんはひとごろし_横_ロングバナー

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父さんはひとごろし ネタバレ 45話 ダイジェスト!

茉莉を殺そうと狙う父さん。

 

 

その横から戸叶が裁ちばさみを振り上げて突進し。

 

 

父さんは首から血を流して倒れこむ。

 

 

致命傷を負った父さんは駿に

 

最期の願いをする。

 

『お前は俺にとって救世主だった。だからこの女を・・・』

 

父さんはひとごろし ネタバレ 45話の登場人物の動き

戸叶に刺される目潰し犯・『中山雅行

父さん_サイコパスの元少年A

茉莉を殺すその瞬間。

 

 

そこに集中するあまり、横から飛び込んできた戸叶に気づかず、首を刺されてしまう。

 

 

 

駿の方向に見るやいないや、思い出を語り、

 

 

『お前のおかげで俺は”普通”を知ることができた』

 

『俺のことを良く思ってないのは分かる』

 

『お前は俺にとって救世主なんだ』

 

 

そして、最期の願いを言う。

 

 

『だから、この女を殺してくれ』

 

 

だが、その願いは届かず、戸叶に止めを刺されてその生涯を終える。

 

 

 

父さんの最期の願いを聞こうとした『中山駿』と願いを過ちだと止めた『百瀬茉莉』

父さんの子_駿茉莉_駿の彼女

父さんの最期の願いを聞き、

 

 

駿の脳裏には思い出がよみがえる。

 

 

厳しくも優しかった父さん。

 

 

またあの頃の父さんに戻ってやり直せるかもしれないと感じた駿はナイフに手を伸ばす。

 

 

だが、その手を茉莉がつかむ。

 

 

強い目で駿を見つめて首を振り、

 

 

『その願い(父さんの願い)は過っている』と伝えるように。

 

 

 

 

 

ラストアタック。目潰し犯に止めを刺す『戸叶紗栄子

戸叶

目潰し犯が女の子(茉莉)を狙っている隙を狙って

 

目潰し犯の首筋にハサミを刺す。

 

 

その後馬乗りになって止めを刺そうとするのだが、

 

 

目潰し犯の最期の言葉を聞き、ナイフを取ろうとする駿をにらみつける。

 

 

そして、駿が自分の邪魔をしないと悟るや否や、

 

 

目潰し犯に止めを刺す。

 

 

 

45話の見どころ!すべてのシーンにライブ感があり、見逃せない

圧倒言う間に読んでしまった45話。

 

 

この45話に登場した駿、茉莉、父さん、戸叶の一挙手一投足に切なさや迫力があります。

 

 

駿は、父さんの言葉で、素晴らしい家族との思い出の日々を思い出し、

 

それに縋るように、間違っているとわかっててナイフを取ろうとする姿が印象的でした。

 

 

これまで駿は何度も涙を流していましたが、

 

この45話での駿の涙は、これまでのどの涙よりも複雑な感情を渦巻かせており、重さのある感情でした。

 

 

 

そしてそれを止めた茉莉のシーンも素晴らしい。

 

 

台詞こそありませんでしたが、駿の複雑な感情を理解できたからこそ、

 

 

あの強い眼差しで駿を止められたのだと思います。

 

 

 

そして一番印象的だったのは目潰し犯こと父さんのシーン。

 

 

作中、父さんは何度も人をだまし、欺いてきました。

 

 

ですが、今思えば、父さんにとってこれはある意味では苦しかったのではと思っています。

 

 

父さんは『サイコパス』です。

 

 

『普通の人の存在をわかっているからこそ、自分の異常さを常に比較している』状態かと思います。

 

 

常に『普通』と『異常』のはざまに立っていた父さん。

 

 

精神的にもかなりのストレスを受けていたと思います。

 

 

もちろん、父さんのやったことを肯定するわけではありませんが、

 

 

苦しんでいたことは本当だったと思います。

 

 

父さんの最期はなんだかすっきりせず、むしろやるせないような気持ちでいっぱいになりました。

 

 

野崎恵が父さん、つまり一条透に責任を感じているのもわかる気がします。

 

 

性=暴力という公式さえなければ、父さんは折り合いをつけやすかったと思います。

 

 

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