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フクです。

去年から楽しみにしてましたが

藤崎竜の出世作【封神演技

 

原作準拠版がようやくアニメ化しました。

 

 

 

 

20年程前に一度アニメ化していたんですが、

連載状況との兼ね合いでオリジナル展開で終わりました。

 

 

 

 

仙界大戦から異様に盛り上がっていく展開になります。

 

 

 

ただ、アニメを見る限り、

本編の最後まではやらない可能性

があるので、アニメから気になる方は原作を読んでみてください♪

 

 

封神演技

封神演技

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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封神演技 あらすじ

中国の殷(いん)の時代末期。

秦の始皇帝より前の時代の話。

 

 

崑崙山脈(こんろんさんみゃく)という仙道(仙人・道士)が住む山々で

とある計画が発動されます。

それが、

 

 

封神計画

 

 

 

人間界に悪い影響をもたらす仙道を殺すことなく封印するという計画。

 

 

 

この計画の遂行を主人公・太公望(たいこうぼう)という道士が受けます。

 

 

 

 

しかし、この太公望。

頭はキレるのですが、主人公としてかなり怠惰。

 

 

 

さっさと計画を終わらせようと、

一番の親玉を封神しようとします。

 

 

 

相手は殷の皇帝・紂王(ちゅうおう)を誘惑して

暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)。

ジャンプの漫画史上最悪(だけど憎めない)なヒロインです。

 

 

 

 

しかし、妲己はキレ者の太公望をほんの小手調べ程度の

策で嵌めて、退けます。

 

 

 

 

太公望はこの計画の遂行には仲間が必要だと考えて、

完遂を目指します。

 

 

 

 

封神演技 ネタバレ

2018年1月よりアニメ(本編準拠版)がスタートしました。

放送内容に合わせてネタバレしていきます。

 

 

 

ただし、尺の都合でアニメでは省いている個所がかなり多いです。

 

 

例えば1話。

 

殷の紂王との謁見するのに

妲己(紂王の正室:王妃)の妹である王貴人を利用するのですが、

王貴人が出ない…など。

 

 

 

 

恐らく、仙界大戦に関係のない伏線を省いています。

 

 

 

 

封神計画そのものの真の目的も放映されないような気がします。

アニメの進行に合わせて、原作との違いもネタバレしていきます♪

 

 

アニメ:1話 ネタバレ「封神の書

仙人界の最高指導者。元始天尊から

封神計画を任される太公望。

 

 

 

人間界に特に悪影響をもたらす、

365名の仙道を封神するのだが、

 

 

 

 

早々に封神計画を終わらせようと、

親玉である、妲己を叩こうとするも、

 

 

 

あっけなく返り討ちにされます。

さらに同胞(人間だったころの一族:姜族)も大勢殺されます。

 

 

 

 

失意の太公望を救ったのは…。

 

 

 

最強の道士である申公豹(しんこうひょう)でした。

 

 

原作との違い:妲己に敗れるまで(1巻~2巻序盤まで)

こちらを押すとネタバレが開閉されます

殷の紂王との謁見の前に、妲己の妹:王貴人を

倒し、その正体である石琵琶を手に入れますが、

王貴人は出ません。

 

 

 

 

さらに、妲己の手下である陳桐(ちんとう)も出ません。

陳桐の持つ宝具(火竜鏢)は太公望が戦い最中の奪い、

後に黄天化の宝具となります。

 

 

 

 

陳桐と戦う際、

異民族狩りに遭っている集団を助けるという描写もありません。

 

 

 

アニメ:2話 ネタバレ「哪

妲己に勝つには仲間が必要と考えた太公望。

吒(なたく)という宝具人間に出会います。

 

 

 

吒は父である李精をとある理由から恨んでおり、

殺そうとしますが、本心から殺そうとしていないことを

悟った太公望は、策を使い、

吒の本心をさらけだします。

 

2話は大体原作に忠実でした。

 

 

アニメ:3話 ネタバレ「楊戩」

封神計画の進行を太公望の下に付き、補佐をせよと言われた天才道士・楊戩。

太公望を見極めるために、3つのテストをします。

 

 

 

 

殷から逃げる移民を逃がす為に、太公望は…。

 

 

 

一方、殷の臣下、武成王は妲己の罠にはめられ、

殷から逃げることになります。

 

原作との違い:酒池肉林の描写

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武成王・黄飛虎が殷を裏切る切欠は原作通りでしたが、

裏切る前に、酒池肉林の宴を催す妲己と王を諌めるシーンがあります。

(重要なイベントなので回想でするのかもしれません)

 

この酒池肉林イベントは殷が孤立し衰退するのに必要不可欠なイベントです。

殷は4つの国(というより地域)と主従関係にあり、

その一つが殷を滅ぼし、周王朝が誕生します。

 

 

アニメ:4話 ネタバレ「武成王造反」

武成王・黄飛虎の子・黄天化が太公望から離れるシーンから始まります。

“原作との違い”でネタバレします。

 

 

 

4話は武成王が反乱し、殷から離反する話と

西伯侯・姫昌が造反を決意する話しになります。

 

 

武成王・黄飛虎は殷から離反する際、

実の父を人質に取られて

自分の命を差し出すことで丸く収めようとしますが、

 

息子・黄天化と哪吒が現れ、

敵の四聖(聞仲の直属の部下の道士)と対峙します。

 

 

一方、西伯侯・姫昌は酒地肉林を諌めたことを

反乱とみなされ、幽閉されます。

 

7年後、西伯侯・姫昌を助けるため、

姫昌の長男・伯邑考が自分の身を犠牲にして、

姫昌を助けます。

 

その後、太公望と出会い、

殷の次代の国家・周を興します。

 

 

原作との違い:超高速展開

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原作と違うと言うか、展開を何巻分も圧縮した超高速の内容でした。

 

※ただし、物凄く絶妙で、

重要なイベントを無理なく拾っているため、

4話の構成は見せ方として非常に上手い。

 

 

まず冒頭の天化と太公望のシーンは

周が殷との戦いをほぼ終わらせているシーンで、

紂王の首を天化が取ろうとする直前のシーンになります。

 

 ⇒原作で言えば20巻の冒頭の内容です

 

天化が紂王の首を取ってしまうと、

仙人が殷を滅ぼしたことになり、周が勝ったことになりません。

(仙人が影で人間を操ったことになるため)

 

 

酒地肉林イベントや武成王造反イベントはほぼ原作通りです。

 

 

 

 

アニメ:5話 ネタバレ「二つの道」

太公望の親友ともいえる普賢真人との会話。

仙界大戦で聞仲を迎え撃つ前のシーンです

 

5話は武成王を助けに来た太公望達と

聞仲の配下・九龍島の四聖(聞仲の直属の部下の道士)との戦い。

 

そして聞仲が戦いに乱入してきます。

 

聞仲は殷を滅ぼそうとする太公望と問答をします。

 

何故殷を滅ぼすのか。

 

太公望は

殷は既に臣民の心が離れており、戦争は必至

故に滅びるのは必然と答えます。

 

聞仲は

これから殷がよくなればいい。

妲己を排除して。

 

2人の主張は食い違い、

戦う事になりますが、桁違いに聞仲は強く、

あっさりと敗北しますが、

太公望の、自身が傷つくことを厭わない精神と、

そして西の民を四聖が傷つけてしまったことを理由に停戦。

 

四聖と共に引き上げます。

 

 

原作との違い:それほど違いはありませんが早い

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冒頭の太公望と会話しているのは普賢真人という

崑崙十二仙の1人です。

 

あのゴマ団子を食べるシーンは仙界大戦の中盤。

崑崙山に攻め込んできた聞仲を迎え撃つ前です。

 

ゴマ団子は太公望の好物であり、

睡眠薬が含まれています。

 

崑崙十二仙VS聞仲の戦いは確実に放映されると思いますので、

ネタバレはその際に更新しますが、

 

睡眠薬を太公望に飲ませた理由は

 

太公望に

十二仙の戦い(特攻)を見せたくなかったからです。

 

 

⇒原作で言えば16巻です

 

 

アニメ:6話 ネタバレ「老賢人に幕は降り」

紂王が聞仲に縋りつくシーンから始まります。

 

6話は太公望は姫昌が死に、

姫昌の子・姫発がその意思を受け継ぎます。

 

姫発は周を興し、殷と戦うことを宣言します。

 

一方、殷の方も周の宣戦布告を受け、

戦います。

 

ですが、

そしてこれにさきがけ、

聞仲は太公望、つまり崑崙山を潰そうと、

通天教主と話をしようとしますが、

 

通天教主は妲己によって、

抜けがらにされております。

 

 

原作との違い:仙界大戦前夜

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冒頭、紂王が気分悪そうにしていますが、

これは妲己が紂王を改造した副作用となります。

 

超高速展開ですが、原作通りと言えます。

人間の国家、殷と周の戦いが始まり、

そして聞仲、太公望は仙人として、

お互いを排除するために仙界大戦が勃発します。

 

ですが、原作ではこの仙界大戦の前に

太公望は趙公明という最強クラスの仙人と戦うのですが、

カットされています。

 

尺の都合と考えられますが、

趙公明は非常にユニークで面白いキャラクター。

カットされるには惜しい…。

 

ですが、趙公明の妹である

雲霄(うんしょう)、瓊霄(けいしょう)、碧霄(へきしょう)

の三姉妹が出てくるため、全てカットと言う訳ではありません。

 

もしかしたら回想という形で

趙公明は登場するかもしれません。

 

ちなみに

三姉妹は不美人キャラで、

ビーナス、クイーン、マドンナ。という名前で登場してきます。

この名前で出てくるかは解りませんが・・・。

 

 

封神演技 用語

封神演技の用語などをまとめていきます。

いずれ綺麗にまとめます。

 

・崑崙山(こんろんさん)・・・・人間タイプの仙道が住む宙に浮いた島。

・金鰲島(きんごうとう)・・・・妖怪タイプの仙道が住む宙に浮いた島。

 

・仙人・・・・仙人骨という骨がある人間が修行をおこなう事で道士⇒仙人となる。

・仙人骨・・・後頭骨のこと。これが常人よりも長い。また先天的なもので、後天的に仙人骨ができることは基本的にない。

聞仲は普通の人間だったが無茶な修練で仙人骨が生まれたため、道士になった。

・道士・・・・弟子を持っていない仙人。あるいは修行中の者。

・妖怪仙人・・基となる生き物あるいは物体が長い年月を得て妖力を得ることで仙人となる。

・天然道士・・仙人の修行をしなかった道士。宝具は使えないが、

仙人としての力は全て筋力、体力に割り振られており、肉弾戦特化型の道士である。

作中の天然道士は、武成王・黄飛虎、武吉、黄天祥

 

 

封神演技 人物紹介

・太公望(たいこうぼう)・・・・

主人公。呂望。怠惰だがキレ者。年齢は72歳。位は道士だが、

崑崙山の最高指導者、元始天尊の直弟子であるため、

他の道士よりも立場は偉く、後述の『崑崙十二仙』という幹部と同格

 

 

 

性格のせいか弟子をとらないため、実力は仙人級であるのだが、

実力を見せるようなことをせず、策を弄して煙に巻こうとするタイプ。

 

 

 

彼に集まる仲間からも「太公望は弱い、影が薄い」などと言われるのだが、

数多くの実力者から「強者として認められている。

 

 

 

姜族出身で人間の頃の名前は姜子牙。

 

 

 

はげしいネタバレをすると…。(恐らく、テレビシリーズでは説明されない)

太公望について最後まで読んでみる

“始祖”、あるいは“最初の人”と呼ばれる者達のうちの1人の生まれ変わり。

(この始祖の子孫たちの中で血を濃く受け継いだのが仙人や道士)

 

 

 

生まれ変わった…と記述したが、

最初の人が人間の身体に入った時の名前は王奕(おうえき)(と名乗る)

 

 

 

この王奕は魂魄(魂)を分けるという事ができ、

分けた魂魄を死んだ人間の子ども(姜子牙)に埋め込んで成長したのが太公望。

 

 

 

残った魂魄はさらに3つに分割されて、

後に登場する王天君として生まれ変わります。

(OPで肌色悪く、眼の下に濃い隈があるのが王天君)

 

 

そしてさらにネタバレすると・・・。

王天君は3体いるのですが、2体は死亡します。

 

 

 

残る1体は太公望と融合し、

“最初の人”から1つランクが落ちた状態(王奕)に戻ります。

 

 

もはや

王奕と言ってもいいのですが、本来の名である伏羲(ふっき)を名乗り、

最終バトルに挑むという運びです。

 

 

 

性格は太公望のベースですが、王天君の冷酷さをあわせもち、

実力はラスボスに次ぐ存在です。

 

 

 

深々と溶けるがいい』は伏羲の慈悲と残酷さを表す名台詞。

 

 

封神演技 感想

僕が初めて単行本を全部集めた漫画です。

 

 

 

 

その理由はひとえに太公望のキャラクター性が大きいです。

 

 

 

 

恐らく、マンガ史上初の

面倒くさくて動きたくない系の主人公です。

 

 

 

 

ジャンプの作品って戦術レベルで戦う主人公はいますが、

戦略レベルで戦う主人公はあまりいません。

 

 

 

 

 

頭を使い、策を弄して戦っていきます。

たまに非人道的とも言える手段をとりますが、

最大の効果だけを得て、あとは丸く収めるように勧めていきます。

 

 

 

 

 

作品を通して、太公望の戦闘力は

そんなに高くありません。

(最終決戦を除いて)

 

 

 

 

 

 

自分が弱いことを知っているから独りで解決しようとしません。

(それは妲己に軽くあしらわれたことでしっかりと学んでいます)

 

 

 

 

 

自ら策を組みあげつつ、

仲間を頼りながら、

時に言われのない誹りを受けながら、

封神計画を進めていきます。

 

 

 

 

覇穹 封神演技アニメの感想

アニメではかなりの駆け足展開で進んでいます。

(後に続く仙界大戦などで多く尺を取るためと思われます)

 

 

 

要所要所に重要キャラクターを入れており、

後の登場が楽しみではあります♪

 

 

感想追記。

6話まで見た感想としては、

駆け足展開で原作ファンとしてはもの足りないのは確かです。

 

“原作を読め”というメッセージなのだと思いますが、

作り方、見せ方は非常に上手く、

藤崎竜の封神演技をスタッフが熟読しており、

愛すら感じます。

 

恐らくですが、制作スタッフも悔しがっていると思います。

駆け足展開にならざるを得ないことを…。

 

この展開であれば・・・。1クール12話で完了だと思われます。

 

もしかしたら2期でラスボス編までやってくれるかも…。

でも、王貴人出てないから…やれないかもしれません。

 

 

 

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